不死身の特攻兵 鴻上尚史を読んで

特攻を命じられ9回出撃し、艦船に対し爆撃し帰還しなんども特攻を命じられた男の話は聞いたことがあった。

佐々木友次 各務ヶ原で受領した機体は、爆弾の投下装置は外されていたが、外地フィリピン リパで岩本大尉が現地工廠で、手動落下装置を施工してもらった

機体は変わったが現地工廠の好意で、手動落下装置はあり続けたらしい

上官の、岩本大尉は跳飛爆撃を進めたかった。

故郷へは2度の戦死報告 軍神となり派手な葬式

本人のインタビューで意外なのは、上官(猿渡参謀 富永司令官)をそれほど恨んでないこと

富永司令官 航空戦に暗い 体当たりは爆弾を落とすより簡単だろう?

戦後 神風特別攻撃隊 中島正 猪口力平 著

特攻を命令した側か書いた本で、特攻はすべて志願となっている

命令だったらその責任所在が問題となるためか?

振武館 倉澤清忠少佐 80歳まで護身用拳銃を所有

86歳で少年飛行兵は、扱いやすい 持論をインタビューで答える

(十二、三歳から軍隊に入ってきているので、マインドコントロール、洗脳しやすいわけですよ。

あまり教養、世間常識のないうちから外出を不許可にして、そのかわり小遣いをやって、うちに帰るのも不十分な体制にして、国のために死ねと言い続けていれば、自然とそういう人間になっちゃうんですよ)

特攻隊振武寮 帰還兵は地獄を見た  講談社

杉山幸照

コメント